『Side "T"able』
どこから見てもT字で構成されているサイドテーブルです。
寝る前に読む本を置いたり、メガネ、飲み物などを置く場所になっています。リビングに置き、コーヒーテーブルとしても使うことができます。
桧と桐が組み合わさった木材ならではの暖かい雰囲気は、木を基調とした空間にはもちろんのこと、その粗い素材感はインダストリアル感のあるような空間にもフィットします。
ベッドの上面や椅子の座面より高く天板を設計することで空間を有効に活用することができます。
どこから見てもT字で構成されているサイドテーブルです。
寝る前に読む本を置いたり、メガネ、飲み物などを置く場所になっています。リビングに置き、コーヒーテーブルとしても使うことができます。
桧と桐が組み合わさった木材ならではの暖かい雰囲気は、木を基調とした空間にはもちろんのこと、その粗い素材感はインダストリアル感のあるような空間にもフィットします。
ベッドの上面や椅子の座面より高く天板を設計することで空間を有効に活用することができます。
+studio
+studioはゼネコンとアトリエに勤める山本黎と櫻井翔太が活動する設計製作スタジオです。 単に足すのではなく「足し方をデザインする」をコンセプトに 毎回お施主さんの要望や場所の雰囲気を読み解き、ものづくりをしています。
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